沿革

1989年 日本サンインスツルメンツ株式会社設立(Sun Instruments Japan Co., Ltd.)
バイオセンサーズ インターナショナル社(BSI) の日本法人としてクリティカルケア製品の輸入・販売を開始
(Biosensors International Pte Ltd)
1991年 BSI はクリティカルケア製品の製造販売とグローバル展開を開始
同年、心血管治療分野の研究開発に着手
1998年 バイオセンサーズ・インターナショナル・グループ(BIG) を設立
(Biosensors International Group Ltd)
1999年 日本バイオセンサーズ株式会社へ社名変更(Biosensors Japan Co., Ltd.)
2000年 BIG は心血管治療分野に参入
2002年 日本において、PTCA用バルーンカテーテル「Powerline™」を発売
2005年 BIG はシンガポール証券取引所(SGX) に上場
2007年 日本において、冠動脈用ステントシステム「S-STENT™」を発売
2012年 現在の千代田区内幸町へ本社を移転
同年、心臓画像診断装置の分野に参入
2013年 日本において、心臓画像診断装置 「D-SPECT™」 を発売
同年、PTCA用バルーンカテーテル「ibp-22®」を販売開始
2017年 日本において、冠動脈用ステントシステム「BioFreedom™」を発売

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